正月三が日は、それぞれする事の役割が違っている

初詣

 正月三が日には、元旦、2日、そして3日目とそれぞれ三が日の役割が違っているようだ。
 1日目の元旦は、どうしても家で過ごすことが多くなる。ゆっくりと自宅でくつろぎ旧年の疲れを取りたいのだ。
 そして、2日は初詣に出かけたり、日頃、お世話になっている御宅への年始のご挨拶に伺う。こうして2日目は過ぎていく。
 残っている3日目の3日は、自分が好きなように過ごせる大事な日となるようだ。
 そうこういっても年末年始は、国内旅行したり海外旅行したりして家にはおらない人たちも結構いるだろう。
 このように正月の三が日はなんとなく過ごすようだが、簡単なようだが計画的に過ごしたいものだ。
 この過ごしようによってはこれから始まる1年が大きく変わる場合もあるかも知れない。
 まあーいずれにしても正月は美味しいお茶を飲みながらお菓子でも食べてゆっくりとすごしたいものです。

 

書初め

 正月になれば、あれこれと行事がある。
 初詣もそのひとつだが、昔から正月事始めがある。
 正月の元旦は特にこれと言ったことは、せずに家のなかでゆっくりと過ごして、2日から書初めやお稽古などを、事始めとして始める。
 これは昔からの行事で正月事始めをすることにより、新年一年を通じて、お稽古などの上達や発達できるような願いが込められている。
 2日になれば書き初めをするため机の前に座り、硯で墨をすり筆を持ち真っ白な紙に書をしたためると、気がビシっと引き締まるに違いない。
 正月の事始めがあるということを忘れないで始めていこう。
 事始めをすれば、必ずあなたの願いは実ることは間違いなしだろう。
 年頭において、自分の悪い癖をすると1年中これを繰り返すと言って正月3が日の行動には気を付けるほうがいいともいわれる。 きちんと事始めをすましたら正月のお菓子を購入して自分にご褒美を用意しておこう。

 

近くの神社での初詣