初詣で住吉大社に行った時の苦い思い出

住吉大社

 住吉大社に初詣すると本当に格式ある神社だとわかる。神社と呼ばれるところは多いが、そこに大社とつく神社は全国にごく少ないようだ。
 住吉大社は往古の昔よりその歴史があり、水上往来の安全を護る神様として広く知られている。
 水の都で栄えた大阪では、すみよっさんと呼ばれて人びとに親しまれている。
 この神社前には大きな灯籠と太鼓橋が有名でシンボルになっているが、太鼓橋にまつわる、思い出すと汗が出るような思い出がある。
 初詣しようと彼女と和服を着て、この太鼓橋を晴れがましい気持ちで歩き登って、履いている下駄を前に進めていると、スポッと下駄が滑り、思わず前のべりに転けてしまった。
 おもわず周りから笑いを買ってしまった。 やはり着物、下駄そして、太鼓橋の取り合わせには要注意だ。
 立派な神社や周囲の静かな家並みは、訪れる人びとを心から慰めてくれる。

 

 【住吉大社】

住吉大社の太鼓橋

汗が出るような思い出がある、太鼓橋

 

第一本宮 第二本宮

御祭神は、第一本宮↑ 底筒男命(そこつつのおのみこと)     第二本宮↑ 中筒男命(なかつつのおのみこと) 

 

第三本宮 第四本宮

第三本宮↑ 表筒男命(うわつつのおのみこと)     第四本宮↑ 息長足姫命(おきながたらしひめのみこと) 神功皇后(じぐうこうごう)

 

 底筒男命、中筒男命、表筒男命の三神を総称して住吉大神といいます。 神功皇后がこの地に御鎮祭になりましたのが、皇后の摂政十一年辛卯の歳(西暦二百十一年)と伝えられています。
 古来産業、文化、外交、貿易の祖神と仰がれ、常に諸願成就の名社として広く善く崇教されています。

 

 第一本宮より第三本宮までは縦に、第四本宮は第三本宮の横に配列され、各本宮ともに本殿は住吉造として神社建築史上最も古い様式の一つで、妻入式の力強い直線形をなし、四本殿とも国宝に指定されています。